御殿場市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会(第8号 3月12日)
○長寿福祉課長(岩岡俊峰君) それでは、順次お答えいたします。 まず、1点目、現年度分普通徴収保険料の予定収納率につきましては、昨年度における収納実績に基づく数値であり、収納率向上の背景としては、きめ細かな納付相談に努めたことに加え、納付忘れが発生しやすい65歳到達層に対する納付勧奨によるものと捉えております。
○長寿福祉課長(岩岡俊峰君) それでは、順次お答えいたします。 まず、1点目、現年度分普通徴収保険料の予定収納率につきましては、昨年度における収納実績に基づく数値であり、収納率向上の背景としては、きめ細かな納付相談に努めたことに加え、納付忘れが発生しやすい65歳到達層に対する納付勧奨によるものと捉えております。
○長寿福祉課長(岩岡俊峰君) それでは、私のほうから1点目、2点目についてお答えさせていただきます。 初めに、高齢者健やか事業につきましては、70歳以上の対象者全員に対し、利用券及び案内資料を郵送等により、事業の趣旨や利用方法等について直接、お知らせしているほか、市広報紙や無線放送による周知にも努めてまいりました。
○長寿福祉課長(岩岡俊峰君) それでは、順次お答えいたします。 初めに、第1号被保険者の保険料につきましては、介護サービス費等の見込額を基に算定されるため、各市町で保険料金額が異なり、第8期介護保険事業計画期間の令和3年度から5年度の御殿場市介護保険料の月額基準額は前計画期間と同額に据置き、5,300円となりました。
○長寿福祉課長(岩岡俊峰君) それでは、介護予防給付についてお答えいたします。 介護予防の訪問入浴介護は、自宅での入浴が難しい利用者に対し、介護サービス提供事業者が簡易浴槽を持ち込み、入浴介助を行うものでございます。
○長寿福祉課長(岩岡俊峰君) それでは、私のほうからは、2点目、3点目についてお答えをさせていただきます。 初めに、地域医療介護総合確保基金事業につきましては、病院における長期療養の機能と、介護施設における生活施設との役割を合わせ持つ富士山麓病院、介護医療院整備に要した経費となります。 財源につきましては、全額、静岡県の介護サービス提供体制整備促進事業費補助金を活用しております。
○長寿福祉課長(岩岡俊峰君) それでは、順次、お答えいたします。 まず、1点目の介護保険料第1段階から第3段階の生活実態についての御質問ですが、生活保護要保護者が含まれる第1段階から、世帯の全員が市民税非課税となる第3段階の被保険者全体に占める割合は17.8%となっているのが現状でございます。
○議事課長(岩岡俊峰君) それでは、歳出、1款議会費について、主な内容を説明いたしますので、予算書の118、119ページをお願いいたします。 議会費は、前年度比で3.2%の増となってございます。 説明欄の1は、議員21名の議員報酬と事務局職員6名の給与等でございます。
○議事課長(岩岡俊峰君) それでは、決算書の82、83ページをお開きください。 1款議会費について説明いたします。 議会費の執行率は99.0%でした。 備考欄1は、議員21人の議員報酬等と事務局職員6人の給与等です。
○議事課長(岩岡俊峰君) それでは、歳出1款議会費について、主な内容を説明いたしますので、予算書の109、110ページをお願いいたします。 議会費は、前年度比で2%の増となっております。 説明欄の1は、議員21人の議員報酬と事務局職員6人の給与等です。
○議事課長(岩岡俊峰君) それでは、朗読いたします。 辞職願 今般、市議会申し合わせ事項の規定により、御殿場市議会議長の職を辞したいので、許可されるよう願い出ます。 平成31年2月15日 御殿場市議会議長 勝間田幹也 御殿場市議会副議長 田代耕一様 以上でございます。
○議事課長(岩岡俊峰君) それでは、決算書の82、83ページをお開きください。 1款議会費について説明いたします。 議会費の執行率は98.2%でした。 備考欄1は、議員21人の議員報酬等と事務局職員6人の給与等です。
○救急医療課課長補佐(岩岡俊峰君) それでは、お答えいたします。 本市の医療関係従事者修学資金につきましては、看護師や保健師など、医療従事者を目指す者のうち、卒業後、御殿場市内の医療施設等の職員になることを希望する者に対し、良好な学習環境、良好な修学環境を提供するために貸し付けを行うものでございます。卒業後の一定期間、市内のこれら施設に勤務した場合には、返済を免除しております。
○救急医療課課長補佐(岩岡俊峰君) 病院の受け入れ状況の対策等についてですが、救急車が病院に到着するまでの平均所要時間については、救急救命士によります救命処置が高度化したことと、あと救急出動件数の増加に伴って、広域の救急機関への搬送が増加したことにより、伸びる傾向がやはりございます。
○農林整備課課長補佐(岩岡俊峰君) それでは、御質問のほ場整備の成果についてお答えいたします。 ほ場整備事業が実現しようとするところは、農用地の集団化と、その他農業構造の改善を指標とし、農業生産性の向上と、農業者の方々の労働環境改善を目的とすると考えております。 今、委員から御質問がありました、生産量の向上等統計的な数字につきましては、残念ながら市では資料がございません。
○介護福祉課課長補佐(岩岡俊峰君) それでは、お問い合わせの高齢者福祉計画・介護保険事業計画策定事業についてお答えいたします。 介護福祉法に基づき、市町は3年ごとに介護保険事業計画を計画しなければなりません。当市の第6期介護保険事業計画につきましては、昨年度、作成をさせていただき、27年度から29年度の計画が現在動いております。
○介護福祉課課長補佐(岩岡俊峰君) それでは、1点目の附属資料の7ページの滞納繰越分の関係についてお答えさせていただきたいと思います。 まず、初めに、滞納繰越分の収納率の目標というものは、設定をしておりません。
○介護福祉課副参事(岩岡俊峰君) 2点目の適正化事業についてですが、こちらの内容につきましては、システムが不正請求の可能性があるものや、訪問調査の結果に対し、合わないサービスを提供していると思われるものを抽出するものでございます。介護の利用計画を作成するケアマネージャーに対して、その請求に本当に正当性があるものなのか、理由書を提出させて判断するものでございます。